S3に保存されるCloudTrailログの「住所体系」を
図書館のたとえで分かりやすく解説!
CloudTrailがS3バケットにログを保存する際の
「住所システム」
です。
「いつ・どこで・誰が」を階層構造で整理することで、必要なログを素早く見つけられます。
✅
検索効率UP
:日付やリージョンで絞り込みが簡単
✅
コスト管理
:ライフサイクルポリシーで古いログを自動削除
✅
セキュリティ分析
:Athenaクエリで特定期間のログを高速検索
✅
マルチアカウント対応
:Organization環境でも整理整頓
💡 ポイント: タイムスタンプは UTC(協定世界時) で記録されます。日本時間(JST)は+9時間なので、「T0830Z」は日本時間の17:30に相当します。
【開発環境のログ】
company-cloudtrail-logs/
dev-env/
AWSLogs/111111111111/CloudTrail/...
【本番環境のログ】
company-cloudtrail-logs/
prod-env/
AWSLogs/222222222222/CloudTrail/...
s3://my-bucket/AWSLogs/
123456789012/
CloudTrail/
ap-northeast-1/
2025/
01/
02/
*.json.gz ← この日のログを調査!
--s3-key-prefix
でカスタムプレフィックスを指定。最大200文字まで設定可能です。
jq
コマンドで整形表示できます。
s3://bucket/AWSLogs/...
から始まります。ただし、複数の証跡や他のAWSサービスのログも同じバケットに保存する場合は、プレフィックスで整理することを推奨します。
prod/cloudtrail
、
security-audit
など。
AWSLogs/
の直後に
o-xxxxxxxxxx/
(Organization ID)が追加されます。これにより、どの組織のログかを明確に区別できます。
T0830Z
→日本時間17:30。
Created by SSuzuki1063
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