🏗️ AWS Resource Access Manager

VPCプレフィックスリストを簡単共有!

🏠 アパート管理に例えると...

🏢 現実世界

アパートの管理人 が、各部屋の住所リストを他の建物の管理人と共有して、郵便配達や宅配便の効率を上げる仕組み

☁️ AWS世界

Resource Access Manager が、VPCのIPアドレスリスト(プレフィックスリスト)を他のAWSアカウントと共有して、ネットワーク管理を効率化する仕組み

📋 共有の仕組み

アカウントA
プレフィックスリスト作成
RAM
共有管理サービス
アカウントB
リストを受け取り利用

📝 共有手順

1

プレフィックスリストを作成

VPCコンソールで、共有したいIPアドレス範囲をまとめたプレフィックスリストを作成します。アパートで例えると「この建物の住所一覧表」を作るイメージです。

2

RAMでリソース共有を作成

Resource Access Managerコンソールで新しい「リソース共有」を作成します。管理人が「この住所リストを他の建物とも共有しよう」と決めるイメージです。

3

共有先を指定

共有したいAWSアカウントIDまたは組織単位を指定します。「どこのアパート管理人に住所リストを渡すか」を決める段階です。

4

招待を承諾

共有先のアカウントで招待を承諾します。「住所リストを受け取って使わせてもらいます」という同意のプロセスです。

5

共有リストを利用

共有されたプレフィックスリストをセキュリティグループやNACLで利用開始。他のアパートの住所リストを自分の配達業務でも活用できるようになります。

🎯 共有するメリット

効率化

重複するIPアドレス管理作業を削減

一元管理

変更時は元のリストを更新するだけで全体に反映

コスト削減

各アカウントで個別にリスト作成する必要がない

統制強化

組織全体で統一されたネットワークルールを適用

重要なポイント: プレフィックスリストの変更は、共有元(所有者)のアカウントでのみ可能です。共有先では閲覧と利用のみができます。アパートの例で言うと、住所リストの管理責任者は元の建物の管理人のままということです。

🚀 まとめ

AWS Resource Access Managerを使ったVPCプレフィックスリストの共有は、
「複数のアパート管理人が住所リストを効率的に共有する」
のと同じ仕組みです。一度設定すれば、組織全体でネットワーク管理が格段に楽になります!

Created by SSuzuki1063

AWS SAP Learning Resources

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